加齢臭は自分では認めたくないものです。

しかし、まずは自覚しないことには対策もできません。

また、加齢臭は自分では気が付きにくいのも事実です。

周囲の人に「あの人臭い」と陰で言われる前に、セルフチェックを行い、対策しましょう。

 

ティッシュで拭き取って臭いを嗅いでみる

加齢臭を特に発生する部分は、頭皮・Tゾーン・耳の後ろ・首の後ろ・脇・胸などです。

それぞれの部分にティッシュを強く押し当てて拭き取り、よく臭いを嗅いでみてください。

これで臭いを感じるようなら、すでに加齢臭を発していると思いましょう。

臭いを感じる場合、身体のどの部分からどのような臭いがどの位の強さででているかを確認します。

重要なのは、身体の部分別にチェックしてみることです。

どの部分から臭いが出ているのかを自覚することで、対策も効果的に行うことができます。

また、自分ではその臭いを嗅ぎなれているため、悪臭と感じる感覚が麻痺しており、信じたくないという意識が臭いの強さを過少評価してしまいます。

もし臭いを感じたら、他人からはその倍の臭いが感じられているものだと考えましょう。

 

普段身に着けているものの臭いを嗅いでみる

加齢臭が発生しやすい部分が普段触れているものの臭いを嗅いでにましょう。

枕・布団・帽子・使用済みのワイシャツの襟周り・肌着などが指標になります。

特にワイシャツや肌着などは1日でどの位の臭いが発生しているかの指標になります。

 

 

加齢臭の潜在度チェック

加齢臭は突然増えることがよくあります。

ある日突然臭いがし始めたというケースも珍しくありません。

今は臭いが自覚していない方も、近い将来加齢臭を発症するかもしれません。

下記に該当するかどうかをチェックしてみてください。
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  • 肉類や脂っこい料理が好き
  • 野菜はあまり摂らない
  • お腹いっぱいになるまで食べてしまう
  • お酒を大量に飲む
  • タバコを吸っている
  • 便秘がちである
  • 体のだるさや疲れがなかなかとれない
  • 頭皮のフケが多い
  • 生活が不規則である
  • 睡眠不足が続いている
  • 徹夜をすることがよくある
  • お風呂もシャワーも使わない日がよくある
  • シャワーは夜でなく朝に浴びることが多い
  • 歯を磨かないで寝てしまうことがある
  • 身だしなみにはあまり気を遣わない
  • 運動不足が続いている
  • エアコンの効いた場所で過ごすことが多い
  • 脂性である
  • わきがに悩んでいる
  • 仕事や家庭でストレスが多い

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40代以上の方で、これらに10個以上該当する方は、すでに加齢臭が発生しているはずです。

再度ご自分やご自分の身に着けているものの臭いをチェックしてみましょう。

30代やそれ以前の方でも、10個以上に該当している方は、このままでは間違いなく将来加齢臭が発生します。

今からでも食生活や生活習慣を見直しましょう。

5つ以上該当している方も、かなり危険度が高いと言えます。

中高年の方なら、ある日突然加齢臭の臭いがし始める可能性があります。

該当する項目はなるべく改善するように心掛けましょう。