加齢臭はやっかいなものです。

どんなに強力な洗剤を使って何回洗っても、漬け置き洗いをしても、かなり強力にニオイが残ってしまい悩みのもとになっています。

特に直接皮膚にふれる下着、ワイシャツの襟ぐり、頭皮と接触する枕カバーや帽子は加齢臭の発信元として上位ランキングうに必ず上がってくるものばかりです。

衣類やファブリックのニオイ対策としては、今や様々な消臭スプレーが出回っているのでそれらも十分効果を発揮してくれますが、ただコスト的には決してお安くないのも事実です。

加齢臭をもっと手軽にコストをかけずに消す方法はないのでしょうか?もちろんあります。ミョウバンです。

ミョウバンとは?

ミョウバンてお漬物の色を良くしたりする食品添加物なのに?と思われる方も多いでしょう。

そう、あのミョウバンです。

食品添加物として人が口に出来るものなので、安全性は抜群です。

ミョウバンの効果

ミョウバンは古代ローマでも制汗剤として使われていたほど歴史のあるデオドラント剤でもあったのです。

ミョウバンがニオイの元となっている細菌の繁殖を抑えてくれるというのが消臭のカラクリです。

ミョウバンを使った加齢臭の消臭方法

さて、具体的にはどうやって使うのか、ですが、とっても簡単です。

50gを1.5リットルの水に溶かしてそれを洗った後の衣類やファブリックにスプレーするだけです。

洗濯の際にじかに入れるという方法もないことはありませんが、これだと洗剤の泡立ちが悪くなってしまいニオイ以外の汚れが落ちにくくなってしまいます。

まずは普通に洗濯して洗濯で落ちる汚れをしっかり取り除いておきます。キレイになった洗濯ものを干してから、上記の溶液をスプレーします。

注意点はあまりスプレーしすぎないことです。濃度が高くなりすぎると洗濯ものが乾いた後で白い粉が目だってしまいます。白い衣類はOKですが、黒などの色の濃いものだとちょっと困ってしまうかもしれません。

最初は加減しながらスプレーして、乾いた後に嗅いで効果のほどを試してください。加齢臭以外の悪臭退治にも結構効きますよ。